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スコーンのレシピ

2009.06.22 (Mon)

IT研究会の共同ブログで、私が投稿したものをこちらにも転記しましたうふなんとなく、自分のブログにも載せたくなったので・・。

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前回の定例会でも好評!?だったスコーンのレシピは、実はあのリンボウ先生こと、林 望氏のエッセイ「イギリスはおいしい」で紹介されていたレシピで作ったものでした。
小気味いい軽やかなタッチで書かれたこのエッセイは、今も私のお気に入りのひとつです。

さて、このスコーンの作り方には、ちょっとコツがあります。もちろん、そのコツをリンボウさんは、伝授してくれているのですが。

【材料】
小麦粉 220g
ベーキングパウダー   小さじ 2.5
砂糖(ブラウンシュガー) 大さじ 1~1.5
塩  一つまみ
バター(有塩) 40g
牛乳 115cc
卵黄 一個分

この分量は、リンボウさんのものと違うところがあります。
それは、牛乳の量。 リンボウ先生のレシピだと140ccとなっていますが、
それでは、生地は柔らかすぎて、型抜きが難しくなります。
きっと、イギリスと日本の湿気の違いがあるのでしょう・・かね?

作り方はとてもシンプルです。
材料の小麦粉からバターまでを大きめのボールにいれ、あとは、ひたすら(10分前後)指先をよく動かして、バターを小麦粉に混ぜ込みます。
これが「砂」のようにサラサラ具合になるまで混ぜます。
決して、手のひらを使わないで下さい。
材料の混合物の中に充分な空気を入れるのです。
そうこうすると、ボールに鼻を近づけると、なんともいえず、やさしいバター入り小麦粉の香りがします。
スコーンを作るときに、ちょっと豊かな気分になるのがこの瞬間と、出来上がりを食べるときの2回。
あとは、スコーンを誰かに食べてもらってほめられたときですね~kao04
イギリスに行った事もないのに、イギリスにあこがれる理由のひとつに、スコーン作りが楽しいことがあるのかもしれません。

ちょっと脱線しましたが、生地ができあがったら、そろそろと牛乳を流し込みます。そして、軽くまとめたら、まな板の上で厚さ2センチ程度に延ばして、型抜きをします。

いよいよ焼くという手順ですが、
オーブンの天板にクッキングシートを敷くか、またはそのままの天板にバターを塗り、型抜きしたスコーンの生地を、きっちりと隙間なく並べます。
焼けて膨れたときに生地どうしが密着して、水分が過剰に蒸発するのを防ぐ為です。
また、お好みにより、卵黄を水で延ばして、生地に塗ってください。
私は、通常卵黄塗りはしていません。

オーブンの温度は190度で15分程度と、本にはありますが、実際は、それでは足りなくて、私は200度で、30分足らずにしています。
お手持ちのオーブンによって、差が出ると思うので、最初作るときは、オーブンの前で待機して、焦がさぬよう、焼き足らぬよう、観察して下さい。

以上で、スコーンが出来上がります。
スコーンといえば、クロッテッド・クリームを付けて食べるのが知られていますが、
日本では巷では手に入りにくいので、私はクリームチーズで代用しています。
どうぞお試しあれ!

イギリスはおいしい (文春文庫)
イギリスはおいしい (文春文庫)林 望

おすすめ平均
stars具体的なレシピが紹介されるだけでおかしい
stars大好きなエッセー
stars文章が小気味いい!
stars なんて日本的!
starsユーモラスで温かな食卓

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