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過去からの手紙

2008.11.17 (Mon)

昔むかし、私が高校生だったころ、5年後の22歳の自分に宛てて、手紙を書いたことがあります。
そして、22歳のときに封を開けて読みましたが、なんと22歳の自分が読むのにふさわしい手紙だった(結構急所をついていた)と記憶しています。

それで、また○十年後の私に宛てた手紙・・は書いていないので苦笑い、現在実際に読むことはできませんが、それに関連したことをひとつ。

先日、高校3年のときのクラスメートから電話がありました。なんと、○十年ぶり!
その後、大学で県外に出て、結婚でまた遠くに引越したので、私が同窓会に出たのは、高校を卒業した次の年だけで、本当に久しぶりでした。
(私の高校は和歌山県にあり、現在は大分県にいます。)
そのクラスメートは、幹事をしている男性なので、本当に○十年間、一度も接点がなかったのです。
私の思い出の世界、それも高校生時代の思い出の世界にちょこっと登場したかな、というくらいの
関係です。

でも、誰も人生の主役は自分自身で、彼にとっても、私の存在はすでに「伝説の人」のようで
しかなかったのではないでしょうか。たまたま、名簿を作成するので、市町村の合併に伴う住所変更があるかを確かめる為に、電話をもらったのでした。あのころは、そんなに彼と話した記憶もないのですが、話していると段々、高校生時代の青くて(?)固かった私の心がなんとなく溶けて柔らかくなっていくような気がしました。ふるさとの思い出は、良いものも、つらいものもあったけれど、大きな目で見たら、ふるさとも、そのころの自分自身も、愛おしいもののように感じました。電話のあと、アルバムを見て、ちょっとふるさとに帰りたい、と思いました。
16:37  |  日記  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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